東洋水産 マルちゃん 屋台十八番 塩担担麺を食べた。
インスタントラーメンが好きな私です。
インスタントと言ってもカップよりも私は袋のほうが好きです。
色々トッピングが出来ますからね、トッピングと言っても私はほぼ卵しか入れないのですが。
なので、出来上がりの画像はほぼどんな味も同じ感じです。
ちなみに、前回唐揚げラーメンを食べた画像→サッポロ一番からあげ風しょうゆ味ラーメンを食べた。
さて、本題に入ります。
今回は、東洋水産でお馴染みのマルちゃん屋台十八番 塩担担麺を買ってみました。
袋ラーメンを選ぶとなると、屋台十八番を選んでしまう私は、北海道民なんだなと思います。
昔は、ハウス食品の「うまいっしょ」と東洋水産の「屋台十八番」が北海道のインスタントラーメン二大看板だったのですが、気がつけば
屋台十八番しか残っていません。
屋台十八番の担々麺は食べたことがあったのですが、今回の塩担々麺は食べたことがありません。
さっぱりした担々麺はあまり好きではないので、このラーメンは塩とかいてありますので、イメージ的にはさっぱりしていそうで、
購入するかどうか、迷いましたが、迷ったら進めがわたしのモットーですからもちろん購入です。
担々麺ですから、ごまペーストのようなものが入っています、流石にこれは粉だけでは再現できないのでしょうね。
先程も書いたとおり、卵が入っていますので、味噌ラーメンと見た目は変わりありませんが、香りと見た目としては間違いなく担々麺でした。
香りはとても良い感じでした。
で、早速食べてみました。
以前食べた日清 ラ王芝麻担々麺を食べた。はコクのある王道な担々麺でした。
で、今回の塩担々麺は、塩ですので、コクは軽め、さっぱりとした中に、強い辛さが襲ってきます。
これは、ありですね。
塩という名で、単調な味なのかなと想像してしまったのですが、決してそんなことはなく、あっさりとコクと辛さが程よいバランスでまとまっています。
気に入ってしまいましたので、先日もう一パック購入してきました。
いつもの定番インスタントラーメンもいいですが、たまには違う味も楽しいですね。