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ブリザック派の私が、ピレリのアイスアシンメトリコプラスにしてみたの巻

   

人は歩みを止めた時に、そして挑戦をあきらめた時に、年老いていく。

全国1億2千万人のスタッドレスタイヤファンの皆様こんばんは。

私は、とうとうやってやりました。

この冬、我が家のファーストカーであるセレナのスタッドレスタイヤを、ブリヂストンのブリザックではなくピレリのアイスアシンメトリコプラスに交換したのです。

スタッドレスタイヤと言えばブリザック、ブリザックと言えばスタッドレスタイヤ、それくらい私はブリヂストンのブリザックへの信頼があるのです。

その思いについては過去にはこんな記事も書いています。

私が一番好きなスタッドレスタイヤがブリザックな理由

そんな私がなぜ、ブリザック以外のタイヤにしようと思ったか。

絶大な信頼を置くブリザック、このまま使い続けていくことに問題なんてもちろんありません。

しかし、人は歩みを止めた時に、そして挑戦をあきらめた時に、年老いていく。アントニオ猪木さんはそのように言っています。

物に対する探究心、挑戦を諦めてはいけないのです。

私は10年以上前にブリヂストンのブリザックからヨコハマタイヤのアイスガードに交換したところ、ブリヂストンでは問題なく走行していた道がヨコハマタイヤにしたところ滑りに滑り、スタッドレスタイヤの品質には大変な差があるということを実感しました。

そんな経験から、ずっとブリヂストンのブリザックを愛用するに至っていたのですが、ふと考えてみたのです。
各タイヤメーカーという一流企業が10年もの間トップ企業との差を埋められずにいるのだろうかと。

10年もあれば、流石に品質の差はなくなっているはずです。

そう思っては見たものの、スタッドレスタイヤは決して安くありません。

おいそれと興味本位で交換できるものではありませんし、セレナに装着した場合今まで3シーズンは溝がありますので、3年は使用します。

交換してみて失敗したというのはリスクが高いのです。

また、ブリヂストン以外のスタッドレスにしてみようと思っても、私が装着するブリザックの一本約12,000円に対し、ヨコハマタイヤはほぼ値段が変わらないし、国産の他社も3千円安いくらいです。

リスクがあるのに価格差もなければ、ハイリスクローリターンです。

そんなわけで、他社のスタッドレスに交換したいと思っていてもできずにいました。

そんな私に救世主が。

ピレリのスタッドレスタイヤであるアイスアシンメトリコは数年前、スタッドレスタイヤ界に彗星の如く現れ、高コストパフォーマンス・高ポテンシャルの実力を持つとして、じわじわと評判になっていました。

最初はアイスアシンメトリコとして発売され、その後アイスアシンメトリコプラスにバージョンアップし現在に至っています。

このタイヤの何がすごいか。

その1

なんと言ってもそれは価格。

とにかく安いのです。

私が今回購入したタイヤは、一本4,500円!!

今まで購入していたブリザックは12,000円でしたから、半額以下です。

65%オフです

この値段ならば、最悪1年で交換したとしてもまだ諦めがつきます。

その2

信頼できるメーカー。

なんだかんだと安いスタッドレスタイヤは売っているのですが、そう言ったものは、俗にいうアジアンタイヤであり品質にばらつきがあったり耐久性がなかったりと信頼性がいまいちです。

その点、ピレリと言えば国際的にも名の通った一流メーカーです。

F1グランプリのオフィシャルタイヤになるくらいですから、メーカーとしては問題ありません。

その3

スタッドレスタイヤとしての実力。

購入するにあたり、販売店、ネット、YouTubeと自分で調べられるものはほぼ調べ尽くしました。

その結果、アイスバーンには強くはないが、全体のレベルとしては高いとの情報が得られました。

たとえ安くても酷くて使い物にならなければ酷評されるのが現代の情報社会です、その中で特別悪い情報が出てこないということはまともな商品であるはずです。

ついに、購入、装着、そして実走。

11月に夏タイヤから冬タイヤに交換しました。

交換したタイヤは3年前に購入したブリザック。

今シーズンのタイヤ交換の際に、タイヤのプラットホームを確認したところ、あと2ミリといったところでした。

今シーズンこのタイヤで乗れないことはないけれど、溝が少ないことによって事故に遭っても嫌ですし、なによりピレリのアイスアシンメトリコプラスが気になって仕方ない私は、ピレリを購入して交換することを決意したのです。

アマゾンのレビューには、ピレリのタイヤはセールの時に安くなったとの書き込みがありました。

同じものを買うなら少しでも安い方がいい。

そんな思いから、11月の上旬からアマゾンを毎日チェックしていました。

11月下旬、ついにその時が来たのです。

それまでは、1本5,500円で販売していたのですが、セールで4,500円になったのです。

約2割引です、これは大きな値引です。

そんな訳で購入に至りました。

交換は、もう3回くらいお願いしている、グーネットで予約したホンダのディーラーで工賃約7千円。

で、交換してみてどうだったか。

本日のブログで一番大事な部分です。

単刀直入にいいますと、大変良いです。

今後、スタッドレスタイヤはこれしか考えられなくなりました。

ちなみにこちらは北海道の大都市、そして現在は2月です。
12月下旬からアイスバーンになり、様々な状態の冬道を走行しましたが、今までのブリザックと大きく違って困るようなことはありません。

信号待ち明けの発進でも、スリップして進めないなんてことも、他車は動いているのに自分だけ動けないなんてこともありません。

そして、坂道でも登れないなんてこともありません。

また、ネット上では横方向に弱いなんて書き込みがありましたが、特筆すべき弱さは感じません。

とにかく、走行性能としては至って普通。本当に普通のことができるタイヤだと思います。

ブリザックより65%も安いのに、こんな普通な性能があるなんて、これは驚異的なことです。

全くもって最高のタイヤです。

ただ、一つ残念な点があります。

何事もいいことばかりではないのが世の常です。

それは。

タイヤの振動と音が大きいのです。

セレナに装着した私の場合、40キロから50キロにかけて微振動と「ゴー」という走行音が発生します。

最初はタイヤが外れかかっているのかとさえ思いましたが、タイヤはちゃんと取り付けられています。

ただ、いろいろな書き込みをみました中で、同様のことを書いている人がいましたが、騒音が発生しない方もいました。

車体の重さとタイヤサイズでも変わってくるのかもしれません。

私は騒音さえなければこのタイヤはパーフェクトだと思います。

ただ、この価格でこの性能ならば、この騒音は全然許すことができます。

価格と走行性能のポイントが高得点なので、騒音という減点があったところで、評価はプラスです。

まとめ

ここ数年、ブリザックにずっと乗っていましたが、探究心からの挑戦をしてみて良かったと思いました。

騒音というマイナス点はありますが、この価格でこの性能本当に素晴らしいです。

お約束ですが、これは私個人の感想です。

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